こころ花のビタミン絵・美・詞

自然の美しさも、造形作品の美しさも、人間の心を安らかに慰め、洗い清め、励まし力づけてくれる親しさがあります。だからこそ人間は美にあこがれ美を愛するのでしょうか。

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生活にロマンを

情緒障害を起こさないために
生活をロマンや情緒で満たすのです
美しい文字や音楽・・・
それを探し触れる暇がないという人は
細胞をむしばまれるがままにしておくしか
ありません

                           「愛の話・幸福の話」 美輪明宏




2010-1 020
「小鳥」 菅沼荘二郎

小鳥のさえずりに促されて、夜明けとともに新しい年がはじまるという気分にさせれる絵です。





美とはそれを観た者の発見である。 創作である。        「青山二郎文集」 青山二郎

2010-1a 001
「作品」 羽生 出

新年を寿ぎ天空に鳳凰(ほうおう)が飛来するイメージです。

「彩鳳舞丹宵」
サイホウタンショウに舞うと読み、めでたいものとして、茶会の一行軸としてよく掛けられます。
「彩鳳」とは五色の羽毛をもつ鳳凰のことであり「丹宵」とは赤い空のことで広く美しい空を意味
しています。この句は「五色の翼をもつ鳳凰が天下太平、万民豊楽を祝って出現し、雲一つな
い天空を悠々と舞い遊んでいるという意味です。

そんな壮大なロマンをイメージさせてくれるのが羽生出の「作品」なのです。新年の飾りとして
欠かせない一品です。






2010-1 002
「松の図」 殿村監田



2010-1 007
「若竹」



2010-1 011
乾山紅白梅絵茶碗

色紙の「松」、菓子の「竹」、茶碗の「梅」で松竹梅の取り合わせにしてみました。




2010-1 018
「小鹿田焼茶碗」

新春といえども冬の最中、子供の頃ふみしめて遊んだ霜柱を思わせる茶碗です。
芽のはる蕾のはる暖かな春を待ちたいと思います。

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